2018-03-09 何かの本で読んだダライ・ラマ14世さんのお母さんの言葉 本 私たちはさしたる注目も歓声も受けずに生まれ若者になり、結婚し、子どもをもうけ、死んでいきます。 人間は特別な存在ではなく、命は何か特別なものだと当たり前のように考え、輪廻の中を単純に生きています。